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2010年5月 5日 (水)

今の日本を思う

今、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み返している。
幕末の日本の歴史は本当に面白い。
また、この様な本を読んでいて思うことは、今の日本の政治家達の小ささだ。
特に現首相、鳩山の普天間基地をめぐる迷走ぶりには開いた口がふさがらない。
大体今頃になって現地沖縄に行くというのはどう考えても遅すぎるだろう。
それに、米軍の沖縄駐留に関しても、認識不足も甚だしいと私は思う。
野党にいた時は反対だけしていればいいが、与党になればそうはいかない。
諸外国との関係もしっかりと考えなければいけない。また沖縄県民の思いも・・・

「竜馬がゆく」の5巻目 流燈 の章の中での勝海舟と坂本竜馬の会話

池田屋ノ変の後に竜馬が勝の屋敷に行き、国の行く末を案じている。
勝が、攘夷攘夷っと言っても、軍艦が動かせ、大砲が撃てるのは竜さんだけだよ と褒める。

----ここから本文を借りる--------

「これは恐縮ですな」
「いやお前さんをほめているんじゃねえ。お前さんを仕込んだ俺自身を自画自賛しているんだよ。頼むよ。竜さん」
「なにをです」
「何をじゃねえ。国のことをさ。おれは幕史だ、お前さんのように自由の境涯じゃない。書斎で吠えているだけのことだ。おれをありがてえと思うなら、おれが付けてやったその背中の翼で力いっぱい天空を飛翔しな」・・・・

良い言葉じゃないですか。
竜馬もいいけど勝 麟太郎もイイ。
遠く、日本の行く末をしっかりと見つめている。
今の日本にこういう人物がどれほどいるのか。
小さい存在ですけど、私自身もしっかりしなければ・・・と強く思っています。

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